Boy Smellsは共同設立者であり、私生活においてのパートナーでもあるMatthew HermanとDavid Kienにより、ロサンゼルスのキッチンで行っていたキャンドル制作から2016年に誕生しました。Hermanはデザイン分野で、Kienは商品開発において、ファッション界で長年にわたりキャリを積んだ2人は、日常的に使いたいと感じるキャンドル制作をスタートしました。ブランドが手がけるキャンドルはすべて天然香料、オイル、ココナッツワックス、蜜蝋を使用しつくられており、再利用可能なガラス容器から手作業で貼られるラベルまで、隅々までこだわりの詰まったコレクションを生み続けています。