デンマークアイルランド人のMaria Black (マリア・ブラック) は、2009年に金細工師として優れた成績で卒業したあと、2010年に独自のジュエリーブランドMBJを設立しました。若手デザイナーのマリアには当初からすでに多くのカルト的ファンが存在しており、デンマーク女王マルグレーテ2世より王室承認も受けています。コレクションはエッジが効いたクラシックで洗練されたラインとドラマティックなシェープが特徴的です。ブランドは貴金属への情熱とトレンドを取り入れたデザインを通し、日常におけるジュエリーの存在を追求し創造の自由を広げることに日々挑戦しています。