写真家、映画製作者、スタイリスト、アートディレクターなど多面的に活躍するパタゴニア人アーティストMarcelo Burlon (マルセロ・バーロン) は、現在ミラノを拠点とし、独自の創造性でアプローチするTシャツを生産しています。さまざまな文化のイコノグラフィーから着想を得て独自のシンボルを生み出すMarceloは、黒のTシャツにグラフィックデザイナーGiorgio Di Salvoによって開発されたモチーフを落とし込んだアイテムを誕生させます。まるで万華鏡のようなコレクションは見る人々を常に魅了し、ブランドのその独特な世界へと引き込んでいきます。