2007年、遊び心のあるプリントを施した羽毛布団カバーをつくりたいという思いから、PeggyはとパートナーであるErikと共に、段ボール箱や歩道のように見える羽毛布団カバーとシーツのセットLe-ClochardとLe-Trottoirを手がけました。これらから得た収益の大部分はオランダでホームレスとして過ごす若者を支援する団体「Stichting Zwerfjongeren Nederland」に寄付されました。以降ブランドは成長を続け、今ではオランダからオーストラリアまで、世界中の人々がSNURK (スヌーク) が生み出すアイテムに包まれて夢を見ています。