2017年に設立したSAYEは、当初”Wado”と名付けられていました。アイテムが販売されるたびに木を植えるオンラインスニーカーブランドを実現することが当時のアイデアでしたが、今でもその考えは変わっていません。SAYEはキックスターターからこれまでで最も資金提供を受けたスペイン発のファッションプロジェクトとなり、環境を犠牲にしないプレミアムスニーカーの生産を開始しました。SAYEのスニーカーにはリサイクル&オーガニック素材が使用されており、各スニーカーの販売からは、植林プロジェクトによって2本の木が植えられています。